2020-09

学校・進路

就学相談の判定が不服な場合どうする?覆すのは可能か悩んだ結果

就学相談の判定が不服な場合に覆すのは可能でしょうか。我が家では情緒障害学級を希望したのですが、最終的に支援学校判定が出てしまいました。今回は、就学相談で不服があった我が家がどう考え、教育委員会とどのようなやり取りをしたか等、中学進学にあたり散々悩んだことをまとめました。
学校・進路

発達障害で中学受験は可能?不登校の子供が挑戦して得たことは?

発達障害でも中学受験は可能でしょうか。我が家の場合、発達障害だけでなく不登校ということもあり進路について非常に悩みましたが受験することにしました。そして、結果は不合格。でも、受験を通じて得たことも沢山ありました。そこで今回は、我が家の中学受験した経緯や試験勉強、受験当日の様子や結果を受けて感じたこと等をまとめました。
学校・進路

スクールカウンセラーは意味ないの?小学校の悩みを解決できないの?

学校への行き渋りが酷い場合など、スクールカウンセラーへの相談を考えますよね。でも、学校所属だから相談しても意味ないのでしょうか。ウチの娘は小学校3校に通ったため、様々なカウンセラーとの出会いがありました。今回は、スクールカウンセラーに悩みを相談した時の対応等、我が家で経験した複数のケースをご紹介します。
学校・進路

不登校で保健室登校が駄目だった理由。対応してくれた小学校との違い。

不登校で保健室登校は出来るのでしょうか。学校には通いたいと思っても教室に入るのが怖い場合、別室登校したいと考えますよね。我が家では、娘が小学生の時に保健室登校を拒否された学校と、対応してくれた学校の両方を体験しました。今回は、我が家で経験した学校側の対応の理由や娘の変化についてお伝えします。
学校・進路

支援級が合わないので転校したけど再び後悔。2校目で学んだことは?

ウチの娘は支援級の小学校で2回不登校になりました。最初は学区の小学校を無条件に信用したところ、学校や先生が娘に合わないので人間不信に陥ったのです。そのため次こそ失敗しないようにと考えて転校したのですが、特性上の問題で支援級に馴染めず後悔しました。今回は、2校目の支援級の方針や、娘が合わなかった点についてお話しします。
学校・進路

支援級の後悔。小学校で味わった、皆と同じことができない苦しみとは

ウチの娘は発達障害があり小学校では支援級入学でしたが、とても苦しいことばかりで後悔の連続でした。小学校では様々な問題が生じたり、「皆と同じことができない」という呪縛にも苦しみ、やる気を失い不登校に至りました。そこで今回は、これから小学校選びをする方への悪い見本として、我が家の経験をまとめました。
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