勉強遅れ

支援級の英語の授業は通常級と異なり超簡単です。しかも、支援級だと勉強の比重が軽いので、英語の第一歩であるアルファベットさえ覚えられない可能性もあるのですよね。今回は、支援級の英語の授業内容や、アルファベットさえ覚えられない娘がどう変化したか、我が家の経験を元にお話しします。

九九の覚え方って唱える以外にも色々あるのをご存知ですか。多くの子供は九九を唱えていれば自然に覚えるのですが、それだと全然覚えられない子供もいるんですよね。ウチの娘は九九で躓いて不登校になり、勉強遅れが出て今も苦労しています。今回は、九九の覚え方で我が家で試した方法、最終的にできた方法等を中心にお話しします。

ウチの子が勉強できないのはなぜか、と悩んでませんか。小学生なら多少の勉強遅れは仕方ないと思うでしょう。でも、中学生になると焦りますよね。しかも発達障害だと更に大変です。でも、やり方次第で勉強できるようになる可能性はあります。今回は、子供が勉強できない理由と勉強できるようになる方法について我が家の経験をまとめました。

親が勉強する姿を見せれば子供も勉強するようになるだろう、と思ってもなかなか成功しませんよね。この理由をご存知ですか。我が家もこの理由が分からず苦労しましたが、最近無事解決できました。今回は、子供に勉強させることができない理由と、子供のやる気スイッチを押す方法について、我が家の経験で分かったことをまとめました。

中学の数学で習う一次方程式は、数学が苦手な子供にとっては大きな壁です。ウチの娘も同様で、不登校による勉強遅れもあり、15歳の今ようやく勉強中ですが、最初は全然理解できませんでした。今回は、数学苦手な子供が一次方程式を解けない原因や、解くためのスモールステップについて我が家の取り組みを中心に書きました。

すららは発達障害児に向いているという評判がありますが、勉強苦手な子供でも出来るのでしょうか。我が家でも気になり体験学習したところ、娘の勉強に対する考え方がガラリと変わったので正式に申し込みました。今回は、すららの特長が娘にとってどうだったのか、なぜ娘の勉強に対する考え方が変わったのかを中心にお話しします。

発達障害児専門の塾を探すと個別指導形式が多いのですが、費用も高額です。そこまでお金を出す価値はあるのでしょうか。我が家では娘が中学になり2年間個別指導塾でマンツーマンの授業を受けました。そこで今回は、娘の通った発達障害専門の個別指導塾での経験から得たこと、問題点などをお話しします。

不登校で一番怖いのが勉強遅れですよね。我が家では発達障害のある小学生が不登校になり長期化したため、勉強遅れを取り戻すべく勉強中心のフリースクールに通わせました。ですが、これが失敗で２ヶ月で退会してしまいました。今回は、なぜ上手くいかなかったのか、フリースクールの見分け方で失敗した原因等についてお話しします。

発達障害で勉強しない場合、どうすれば良いのでしょうか。支援級の対応によっては勉強を無理強いさせないケースもあり、そうなると親としてはますます焦るかもしれません。我が家ではかなり焦り、個別指導塾のパーソナルに通わせることにしました。今回は、これでどうだったか等を含めてお話しします。

公文と学研教室だったらどちらが良いのかなあ・・・と悩んでいませんか。我が家でも、子供が学校の勉強についていけないことが分かって最初に考えたのが、どちらかの教室に通わせることでした。そして、両方とも体験を受けて学研教室に決めて通い始めました。今回は、我が家の発達障害児が通って良かったこと、失敗したこと等をお話しします。